近年、一般住宅や事務所等への侵入犯の多くは、従来のような鍵を破るのではなく、鍵以外の部分を破壊して侵入するケースが増えています。開口部から侵入する犯人の手口の多くは、ガラス破りを実行しています(全体の約7割)。
このような状況を鑑み、平成14年11月に警察庁、国土交通省などの関係省庁と製造メーカーが構成する民間団体(ドア/シャッター、板ガラス、鍵、サッシ、ウィンドウフィルム)からなる「防犯性能の高い建物部品の開発・普及に関する官民合同会議」が設置されました。
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近年、一般住宅や事務所等への侵入犯の多くは、従来のような鍵を破るのではなく、鍵以外の部分を破壊して侵入するケースが増えています。開口部から侵入する犯人の手口の多くは、ガラス破りを実行しています(全体の約7割)。
このような状況を鑑み、平成14年11月に警察庁、国土交通省などの関係省庁と製造メーカーが構成する民間団体(ドア/シャッター、板ガラス、鍵、サッシ、ウィンドウフィルム)からなる「防犯性能の高い建物部品の開発・普及に関する官民合同会議」が設置されました。

その後、平成15年4月1日付けで、「防犯性能の高い建物部品」のリストが公開され、ミシナコーポレーションが扱っている防犯フィルム「アーマコート14Mil Clear」がリストに入りました。
官民合同会議で定められた「防犯性能の高い建物部品目録」に掲載・公表されている建物部品は「防犯建物部品」と呼び、「CPマーク」の使用が認められています。
※打ち破り試験、こじ破り試験、焼き破り試験の結果いずれの手口についても、攻撃の開始から分以上人体が通過できる状態にならなかったものを合格とし、「防犯建物部品」とする。
約7割の侵入犯の被疑者は侵入をあきらめる時間を5分としています。つまり、侵入までに5分以上の時間を経過させることが可能ならば、家屋への不審者の侵入に大きく歯止めをかけることができます。
アーマコート防犯フィルムをガラスに貼った場合、万一ガラス自体が割れたとしても、強力に密着したフィルムには穴が開きません。つまり、不審者がガラスを割ったとしてもフィルム膜は破ることが出来ないため家屋への侵入時間を引き伸ばすことができるのです。

バールを用いてのの貫通テストです。
バールで防犯フィルムを貼ったガラスへ穴を開けようとしています。何度か叩くとガラスにヒビは入りますが、貫通はしません。ガラスに貫通するまでにはかなりの時間を要することがご確認いただけます。

